デイトナマラソンは無意味？！実際に店舗で確認してみた

こんにちは。

11月にロレックスから以下のようなアナウンスがありました。

対象のステンレスモデルは下記のとおり。

デイトナ(116500LN ブラック、ホワイト)

GMTマスターⅡ(116710LN、116710BLNR、126710BLNR、126710BLRO)

サブマリーナ(116610LN、116610LV）

サブマリーナノンデイト(114060)

シードゥエラー(126600)

ディープシー(126660ブラック、Dブルー)

エクスプローラーⅡ(216570ブラック、ホワイト)

これが何を意味するのか。

今まで同じ人に何本も回っていたということが普通にあったそうです。

なのでより多くの人にロレックスの良さを知ってもらいたい。

今までは一本目の時計を買えるまでの道のりが遠すぎた。なので途中で諦める人が大勢いたそうです。

しかし一本目を手にできればロレックスの良さに確実に気付けます。

するともう一本別のモデルが欲しくなります。

ロレックスも購入者もWINWINな関係ですよね。

それと同時に同じモデルは5年買えないということは転売屋も減ります。

毎日来られる人は覚えられるそうですが、明らかに転売目的だというのは会話や雰囲気でわかるそう。

その人たちには、何度来ても出すつもりはないと言われておりました。

またそのような転売ランナーもこの規制の発表があってからグンと減ったそうです。

なのでマラソンをするにしてもやり方が大事なようですね。

また海外の方も買えなくなっていますが、これにより海外からの大量の仕入れもなくなりますよね。

しかしやはりロレックスは香港が仕入れの拠点です。

日本ではあまり大量購入は聞かないですもんね。

しかし香港では中国のバイヤー達がデイトジャスト100本買うからデイトナ何本か用意しろみたいなこともあるみたいです。

海外方が買いやすいという話もありますが、普通の人は相手にされないでしょうね〜(>_<)

余談でしたが、そういったことも日本では確実にできなくなりますね！

着実に正しいデイトナマラソンをして欲しいプロフェッショナルモデルをゲットしましょう！！